ミクの公式3Dモデルの見分け方

ミクがどのモデルかを見分ける方法は、簡単といえば簡単である。しかし、分かりづらいというのもあるので、ここに書こうと思う。

しかし中には紛らわしいものもあるし、お着替え (デフォルトではない場合) はこの分類に適合しないことがある。

旧AC・現AC(FT)モデルの見分け方 (ミク)

結構見分けがつきにくい (どっちも基本の顔つきは同じ) し、実際大差ないので、ここでは見分けるための要素を記述する

1. その映像の作成時期

2013年11月以降に作成された映像は原則、FTモデルを使用。

それ以前に作成されたものは、ACのまま使用。
ただし、デフォルトのミクの楽曲は一部AC→FT化している。

2. 髪の別れ方・量

FTモデルは、髪がより細かく再現されているという差がある。また、FTモデルの方が髪の量が多めに作られている。

1) The secret gardenのDreamy Theater (左) とFuture Tone (右) 

2) ハジメテノオトのFuture Tone版ライブ映像 (右) と感謝祭系ライブ映像 (左)

3. 色合い・影

旧ACモデルは2010年、一方現FTモデルは2013年と3年間の差があり、アーケードゲームで使用しているGPUも大幅な性能向上が見られる。これにより、影の付け方や色合いもより高性能なものになっている。

例えば、ACモデルでは無かった影がFTモデルでは増えてたり、元からあった影でも鮮明だったりする。

3) 初音ミクの消失のDreamy Theater (左) とFuture Tone (右)

4. 手のサイズ (未確認)

これが公式の公にした見分け方らしいが、手のサイズが違うらしい。とは言え、正直見分けがつきづらい所なので、初演の年と髪で見分ける方が早いと思う。

ミクパとFモデルの見分け方 (リン・レン)

正直、ミクパは内部ではFモデルのベータとして設計されてたり[1] (結局PSPベースになったものの) してFモデルと一瞬見ただけでは見分けにくいということもあるが、設計思想が違う (ミクパは当時のACモデルに対抗しうるライブ用、FモデルはPSP系DIVAシリーズからの転用) 事もあり、違いはあるので、ここに掲載する

1. 服の反射の違い

鏡音レンの場合、この手法が使いやすい。ミクパモデルは服の反射 (特にズボン、スカート類) が派手になっている。一方、Fモデルでは素材が違うことから、見分けやすい点は服であると言える。なお、この手法はスカートが長く作られている巡音ルカでも使用することが可能である。

2. 髪・リボン

鏡音リンの場合、ズボンがあまり無い為、反射が見えにくいので上記手段は使いにくい。その場合、髪の毛と顔の造形が参考になる。

ミクパモデルでは髪の毛が固まって見えるが、Fモデルではそのような事はない。

また、ミクパモデルではリボンが前に倒れやすい上、結び目への集まりによる、布の変化が再現できていないので、花びらのように見えることがある。

Fモデルでは結び目に集まる布が再現されているので、それを参考にするのも良いと思う。