ドリーミーボーカルモデル


(2018/1/12追記) とあるまとめ系サイトに上記内容が引用され、17式・ドリーミーボーカルモデルへ今年のマジカルミライから変えられるという、印象操作がなされていた。
2018年現在、早急に17式、ドリーミーボーカルモデルへの切り替えが行われる旨は一切ない。今後、新ソースに基づく情報の追加、修正を行うが、上記のモデル切り替えは長期スパンでの切り替え、または行われない可能性もある。
あくまで一般的に収集可能な情報 + 中国SCLAの関係者による流出した情報 (中国にはコンプラの概念がなく、Weiboに情報が乗っかってる事多数) の組み合わせを、まとめた (推測が挟まってる可能性有) という事を忘れないで頂きたい。

(2018年1月13日 追記)  本記事が炎上状態であることを考慮し、今後は下記の手順をとることとする。

  • 直接的な文字の編集は2018年2月1日までは行わない (逃げた等言われるのもアレ)
  • 情報の追記形式で補足を行う (既に該当まとめサイトのコメントに基づく追記は行ってます)
  • 2018年2月以降から、「推測・提供元を公開できないソース (リーク等)」を含むものについて、明確化する

この度のまとめサイトにおいて発覚した情報の不鮮明・私情を挟んでいることを追記していない等などにおける炎上を、深く謝罪する。
また、このサイトの主は海外在住であり、該当まとめサイトにコメントができない (IP規制) 事も、この場に追記させていただく。


ドリーミーボーカルモデルとは、2017年、HATSUNE MIKU WITH YOU 2017でお披露目された、テンセント製モデルである。

2017年9月ごろ、上海のとある幕張メッセ規模の会場に「HATSUNE MIKU with YOU 2017 CHINA FESTIVAL」として11月下旬に会場使用申請されたことが発覚。その後、開催1ヶ月前になって詳細が公表された。そのサイトが公開され、それである事に多くのファンが気が付いた。
「Graphics by SEGA / MARZA ANIMATION PLANET INC.」という、いつもの定番表記がない気が付いたのだ。

そして、ライブ当日。クリプトン製17式モデルが使われると思われていたところで「テンセント」のミクのゲーム「初音未来:梦幻歌姬 (初音ミク:ドリーミーボーカル)」というゲームのモデルを採用した。これにより、ライブに使っていく方針が判明したのだ。

何故セガではない?

確かに、これまで、感謝祭においては主催、ミクパも子会社(マーザ)が開発・関与しており、マジカルミライ・MIKU EXPOでも協賛・技術協力として参加してきたのがセガだった。つまり、セガが長年「ライブ向けの」映像を作ってた訳である。

これは、初音ミク自体がリリースされて数日の逸話であるのだがセガが「ライブに関与し、それを元にしたゲームもやる」という提案をしたとされている。
つまり、セガの「Project DIVA」シリーズの映像を、ちょっとライブ向けに改変して、使用するという事である。
Project DIVAと共用使用できるという事で、ゲームもライブも開発費を抑えられ、同時にライブにも使えるという利点の元で動いていた。

しかし、セガは初音ミク系列の新作ゲーム・PVを放棄する方針であることが判明している。最新作であるFTDXも、FTに対する「完全版商法」であり、新曲も「ライブから逆に移植した」状態である。
セガも、ファミ通を通じて「Project DIVA系の新企画は一切立ってない」と公表しており、マジカルミライでもチュウニズムを持ち込むなど、Project DIVAシリーズから他音ゲーへ移転を進めている。


(2018年1月13日 追記) 新企画は立ってないと言ってる一方で、「AR/MR/VR系が発展したら」やると言っており、過去に2号氏は単眼4KのVRになってからしか興味がないと言っていた事もあり、SEGAによる関与・ゲーム制作継続の可能性はある一方で、現在のProject DIVA系統は当分終了すると言う意味、ならびに他音ゲーへの移転活動を行なっている背景から上記の表記となっている。


これは「毎回モデル・ステージ開発費がトンデモ無い事になるDIVAより、PVに譜面作成するだけでいけるmaimai、譜面だけで済むチュウニズムの方が安く済む」という、Project DIVAの本来の問題点が、Project DIVA X・Future Live系列の失敗で開発費を回収できなくなりつつある問題にあたり、顕在化したのが理由であると言われている。
現在、セガは「プライズ系」でミク関連を出しているが、ナムコも似た商品を出し始めており、それもいつ置き換わるやら…

今後、新たにゲームが開発されない以上、未使用の「モジュール・曲数」が枯渇、新規曲は開発費が高騰することは確実視されていた。

しかし、ここ数年 (2015年から) 中国において「初音ミク」の人気が上昇しており、毎年一回レベルでライブを開催していたのだ。また、テンセントが公開していたゲームもあり、そこから、脱セガを行うべく、この「ドリーミーボーカル」を使ったライブを行うことになったのだろうと推測される。


(2018年1月13日 追記) リーク元を公開できないが、Weiboの投稿より、このモデルはテンセントが絡まないと出てこないことが発覚したことを、この場に追記させてもらう。 また、中国国内においてテンセントの評判は良いものではなく、MIKU WITH YOUにおいてテンセントの曲が出てきたことに対し、不評だった背景もあり、テンセント絡みは減るのでは無いかと推測される。


特徴

2017年に初めて公開された時に使用された楽曲は、「桜ノ雨」と「どりーみんチュチュ」の2曲である。そのどちらの楽曲も「Fモデル」と同じ動作をしており、おそらく「Fモデルからの簡単な移植」に対応していると思われる。
これについては、ゲームの「初音未来:梦幻歌姬」はまだ動きがセガ並みに滑らかじゃないからってのもありそうだ。セガはライブ事業から手放せるし、テンセントは優秀なモーションと自社モデルを使えるし、クリプトンもライブに批判を減らせるし…

顔はリアル系を追求したAC系と、そしてDIVAのオープニング向けに存在するOPモデルを混ぜて割ったような状態であると言える。

また、服がミクパモデル以来の「光を反射する」仕様になっており、右側画像のミクパにおいては腕の操作盤・スカートの反射は確認できるが、左側画像のドリーミーボーカルはネクタイ横でわかるように、服も反射するようになっている。

影はセガ系のモデルに比べると少なく (DIVAもPS3・PSVでのFモデルは影が少ないが、ライブでは影を過度に増やしている。しかし梦幻歌姬はスマホゲーだ。高性能モデルが無いと推測される)、濃淡がないことにより、立体感がなく、明るさが目立ってしまう欠点もあるが、今後解消していくと思われる。

また、初めて「ミク・ルカ」のみで初公開されたモデルである。 鏡音リン・レンもゲームには存在する事から、今後これがメインになれば使用されるであると推測される。

 

使用された公演

実のところ、まだMIKU WITH YOU 2017でしか使われていない。しかし、今後増える可能性もあるので、ここに枠として確保しておく。

  • MIKU WITH YOU 2017

使用された楽曲

今後、セガ系楽曲から移植されると思われるが、現在のところ2曲のみである。

  • 桜ノ雨 (鼓童版からの移植)
  • どりーみんチュチュ (マジカルミライ 2016年版からの移植)